風だけが残った

役に立つアンテナ 朝の内荒れまくった雨が止み、12月とは思えないほど気温が上がったのは嬉しいけれど、一緒に去ってくれると期待した風が居残り。
 この時間になって更に激しさを増し、びょー、ごぉー、とオソロシイ音を立てて吹きまくってます。
 家では少数派の落葉樹である八重桜の葉っぱはもう数枚を残すのみ。じき、最後のひと葉。

 大きく開いている南側から見える神社の、鬱蒼と茂る木々もあらかた葉を落としたので、駅方面へ向かっての見通しがぐんと良くなりました。
 街の灯りやネオンには興味が無いけれど、風の強い冬の晩には、ざわざわ揺れる木越しに見える光がチラチラして綺麗。まるでクリスマスイルミネーションみたい♪

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